ワンマン列車物語



ゲーム内容

 

ワンマン列車の運転シミュレーションができるスマートフォン用ゲームアプリです。【2024年1月、大幅アップデート!】

 

 この鉄道の名前は日沢森林臨海鉄道。森の奥にある日沢駅と、海辺の町にある水巻駅、ランタン祭りが開催される七分駅、田舎にある下岡駅などを結ぶ、ディーゼルカーの走る小さなローカル鉄道です。ノスタルジックな鉄道の運転士になって、列車の運行を支えましょう。

 

1両〜2両の旅客列車や、貨物列車の運転ができます。ワンマン列車なので、ドアの開け閉めなども自分で行います。お客様が乗り込んだら出発進行!様々なダイヤをご用意。連結作業なども楽しめます。

 

全線を通してノスタルジックな沿線風景を楽しめます。視点移動で車内や外の様子を見ることもできます。天気選択も可能で、雨の時はワイパーが動きます。

 



プレイ動画


開発において

 

 田舎のローカル線に乗るのが大好きで、一度でいいから大自然の中を走るワンマン列車に乗務してみたい、と思ったのが開発のきっかけです。列車の運転ゲームは数多く存在しますが、ドアの操作まで操作するワンマン列車の運転シミュレータはなかなか無いと思うので、リアルな乗務感を出せる様に努力しました。

どこでも楽しめるスマートフォン用ゲームですので、駅間隔の設定には注意を払いました。駅間隔が短すぎるとローカル線感がありませんし、長すぎるとストラクチャーが多くなりすぎる他、動作が重くなってしまうことにも繋がります。また、程よい景色の移り変わりにも配慮し、山奥→田舎→港町、という臨海鉄道らしい街並みを再現しました。

言語は英語にも対応させました。外国の方にもノスタルジックな日本のローカル線旅の良さを体感していただけたらと思っています。

 


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